各章の概要ポイント はじめに

パチンコ業界が公表する大当たりの「完全抽選確率方式」や各機種の
「大当たり確率」は、並びやケツ番で構成するグループが存在し大当たりが、そのグループ内けで発生移動している限り成立しない。

 
 
著者はコンピューターや機器の専門家ではありません。本書の内容はす
べて実戦での大当たりからたどり着いた逆算理論です。

 
例えば随所に記述する「ホールコンピューター」という代物が、どこまで関与できるのかについては解っていません。ましてや目覚しく進化するコンピュ
ーターが、いつから何ができるようになっているかなどもわかっていません。が、大当たりシステムは10年前と全く同じです。
 
 
 
 
派手で複雑そうに見せてはいるが表面だけであり、大当たりの動きはグル
ープしかり、判定時間しかりで何ら変わっていません。

 
 
著者の出版物ではホールコンピューターが大当たりを作り出す操作をして
いるという著者独自の見解で解説しています。

 
この見解が間違っていて大当たりを作り出しているのはホールコンピューターではないとすれば、これに変わる何かがあるはずです。でなければ、並びやケツ番で構成するグループが存在し、例えば1時間以上も1シマのケツ番
 
 
 
7番のグループだけに大当たりが発生し、このループ内だけで大当たりが発生移動している事実の説明がつかない。完全確率抽選方式だとか機種
ごとの大当たり確率を公表しているがグループ単位で発生移動する説明がつかない。

 
 
著者の逆算理論は以下の様な疑問を大当たりの動きから逆算分析するこ
とから成り立っています。一部を紹介すると

 
 
1.同じ時間帯(30秒~1分)にホール全体の台の、
 
ある台には大当たりが発生し、
ある台にはスーパーリーチが、
ある台にはリーチの集中やキャラ出現だけ
等が一斉に発生するのは何故?
このようにホール全体が一斉に騒がしくなる歴然とした
判定時間があるのは何故?

 
 
2.同じ釘なのに急に極端に回らなくなるのは何故?
急に極端に回らなくなった同時間に、同グループの台に大当たりが発生するのは何故?

 
3.大当たりの移動発生が同グループの台の時短終了と同時に移動したり、
1の判定時間にしか移動しないのは何故?

 
4.全国のスロットのグループ構成の殆どがケツ番のコンビ構成なのは何故?

 
 
5.好調な台は良く入賞(回る)し、低調な台の入賞率が低いのは何故?

 
 
6.同じ釘なのに好調で良く入賞し、大当たりを多く獲得した台が途中から急に入賞率(回り)が低くなり、さっぱり当らなくなるのは何故?
入賞具合は釘ではなく明らかに磁力の影響であるが、この磁力を操ってい
るのは何者?

 
 
7.等価ホールや等価に近い換金率(3.5円等)の入賞率(回り)が3円前後の
交換率のホールと比べて低いのは何故。
どこのホールも角台ばかりが良く出るのは何故?

 
 
読者はこの逆算理論から、実際にグループの存在を知ることにより、この
業界が公表する全てについて疑わざるを得なくなるでしょう。

 
本書の内容は吉野大観独自の理論です。

 
メカニック的には間違っている部分もあるでしょうが、全国全ホールの大当
たりの動きは、確実に、この逆算理論どおりに動いています。

商品のすべてにおいて、必ずしも、ご購入者様に利益を与えることを保証するものでは有りません。

 


 
 
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